348件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

今のところ、まちひと・しごと総合戦略を基に推進して、地方版総合戦略として塩尻市が2番目に策定をされ、トップランナーとして走っているということは周知の事実でございますけれども、岸田内閣となって、これからの総合戦略というものが、まちひと・しごとという考え方からデジタル田園都市戦略構想にシフトすると、こういう方針が示されており、この作業はこの12月から始まるというふうに言われております。 

塩尻市議会 2021-03-05 03月05日-02号

さらに、地方創生取り組み平成27年度から継続しており、特に本市では全国2番目の早さで策定した人口ビジョン地方版総合戦略のアドバンテージを生かし、第五次総合計画と一体的に施策展開を図っているところであり、コロナ禍による人の流れの変化を見定めながらも、ある程度中長期的な視点から人口移動分析を行うことも必要であると認識しております。 

岡谷市議会 2021-03-02 03月02日-03号

企画政策部長白上淳君) 企業版ふるさと納税につきましては、地方公共団体が行う地方創生事業に対して企業寄附を行うことにより、地域活性化につなげることを目的とした制度でありまして、国が地方再生法に基づき、まちひと・しごと創生寄附活用事業として認定をしました地方版総合戦略に位置づけられた事業が対象となってまいります。 

上田市議会 2021-02-19 02月19日-趣旨説明-01号

また、予算編成に当たっては、令和年度が第二次上田総合計画後期まちづくり計画」のスタートの年であり、総合計画に掲げる将来都市像を具体化するための施策展開念頭に置き、上田版総合戦略に盛り込まれた各種施策市民要望実現に向けた施策とともに、感染症拡大を防止するための柔軟かつ機動的な施策推進市民生活雇用等を守り抜く取組と「新しい生活様式」への対応災害からの復旧、復興の推進災害に強いまちづくり

須坂市議会 2020-09-02 09月02日-04号

地域未来構想20オープンラボは、自治体民間専門機関、国の各省庁の専門官がコラボして臨時交付金実施事業を練り上げるためのもの、さらに言えば、4点目、今後のまちひと・しごと地方版総合戦略を進める上で大事なコラボと考えるが如何か。 5点目、事業実施状況及び効果の公表についてどのようにするのかお示しください。 要旨2、行政手続き電子化について。 

上田市議会 2020-03-18 02月21日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-01号

一方、来年度は、第二次上田総合計画前期まちづくり計画」の最終年度を迎えることとなり、総合計画に掲げる将来都市像を具体化するための施策展開念頭に、上田版総合戦略に盛り込まれた各種施策市民要望実現に向けて、「SDGsを原動力とした持続可能な社会の構築、Society5.0の実現」、「安全で安心して暮らせるまちづくり」など7つ重点分野を設定し、これら事業に重点的な財源配分を行ったところであります

飯田市議会 2020-03-04 03月04日-02号

◎市長(牧野光朗君) 令和年度当初予算は、いいだ未来デザイン2028、飯田総合計画前期4年の最終年に当たりまして、飯田未来づくり前期仕上げ中期4年の方向性を見据え、また地方創生に係ります第2期飯田版総合戦略策定と一体化してこれを考えていくために、結いの力で持続可能な地方創生を力強く導き出す予算として編成をいたしました。 

下諏訪町議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会−02月21日-01号

未来を創る総合戦略は、地方創生に向けた取り組みの成果や課題を検証する中で、計画期間を1年間延長して、第7次総合計画後期基本計画との一本化を図ることとし、具体的でわかりやすい第2期地方版総合戦略策定を進めてまいります。あわせて、計画期間満了に伴う第6次男女共同参画計画策定総合計画を補完する第5次行政改革大綱と第2次行財政経営プラン中間見直しを進めます。  

上田市議会 2020-01-10 03月02日-一般質問-02号

令和年度は、第二次上田総合計画前期まちづくり計画最終年度を迎えることとなり、この総合計画に掲げる将来都市像を具体化するための施策展開念頭に、上田版総合戦略に盛り込まれた各種施策実施計画登載事業のほか、市政の重点課題として7つ重点分野を設け、これらを具現化する事業に重点的に予算配分を行うといった基本的な考えにより予算編成を行いました。 

大町市議会 2019-12-06 12月06日-04号

国の総合戦略は、1年ごと基本方針が打ち出され、2014年、2015年においては国の総合戦略策定地方版総合戦略策定を、2016年には地方創生版三本の矢創設を、2017には地方創生の新展開KPIの総点検を、2018年にはライフステージに応じた地方創生充実強化を、そして、2019年には第1期の総仕上げと次のステージに向けてを基本方針として打ち出し、第2期に通じる内容も記されました。 

塩尻市議会 2019-12-06 12月06日-03号

企画政策部長塩川昌明君) お話にありましたとおり、ちょうど来年第3期の中期戦略と、そして次期地方版総合戦略策定する年でございます。今回はコンサル委託ではなくて、係長、主任、A級職員プロジェクトチームをつくりまして、職員内製で手づくりで策定していくということにしております。策定に当たっては、実は内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォーム、こういった組織に加入しております。